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春日フォレストシティヒルズ

スペシャル対談

スペシャル対談

「今までにない家づくり」

コラボレーションのきっかけ

今回、九電不動産さまと、造園・エクステリアを専門とするカエデスタイルさまが共同事業で開発するにあたったきっかけは何だったのでしょう?

-九電不動産・鬼鞍(以下、鬼鞍)

九電不動産では、春日フォレストシティヒルズ分譲地の開発にあたって、いままでにない家づくりを模索し、パートナーを探していました。
一戸建ての住宅を建てるという際の一番大きなメリットは、リビングと庭、建物と敷地を一体でつかえるということだと思っていたので、そういうリビングと庭とのつながりをもっと大事にしたいと思っていたところ、HPでカエデスタイルさんを発見して、考えていることが似ているなと思ってお声かけさせていいただきました。

コラボレーションのきっかけ

-カエデスタイル・藤田(以下、藤田)

九電不動産さんからお電話をいただいて、まずは会ってみないとわからないというのが正直なところでしたので、お話しに行きました。
分譲地に家を建てる計画があるとのことでしたが、簡単に言うとありきたりというか、今まで通りの分譲建て売り住宅をつくることへの危機感をお持ちでいらっしゃったので、私も私が考える庭と一体の家作りができたらいいなと想いを語ったところ、そういう家をつくりたいと言われたので、だったら一緒にできるのではと思いました。

コラボレーションのきっかけ

家づくりの盲点「庭」

カエデスタイルさまは造園・エクステリアが専門でいらっしゃいますが、庭というと後回しにされがちで、家をつくって余った土地や予算でどうにかされている、という現状があるように思いますが。

-藤田

その通りです。実は新築建ててすぐの方から、庭をリフォームしたい、エクステリアをやり変えたいという相談がたくさんあるんです。本当にこだわる方は、つくったばかりのエクステリアや庭を全部こわしてやりかえたりもして。
私はこれはなんでなんだろう、と常々思っていました。新築するときにちゃんと話しておけば、そんな二度手間でコストが余計にかかることにならないはずなのに…。
庭の使い方、エクステリアのあり方をどうするか考えながら家を建てていれば、こんなことは起こらないはずなんです。ですが、とりあえず家を建てて、余った予算と土地でとりあえず駐車場でもつくっておくか、というようなことをすると、使い勝手が悪い、アレンジ(カスタマイズ)の自由度がないものになってします。

家づくりの盲点「庭」

庭が専門のカエデスタイルさまとしては、もう建物が建ってしまったあとに、この庭どうにかしてと言われても、なかなか自由度がきかないことも多いのでは?

-藤田

もっとこんなことがしたいとか、こんなふうにしたらもっと良いのにと思ってもなかなか提案ができないですね。
予算も土地も決まっているなかで、もうすでに建ってしまっている家に、上からかぶせていかないといけないですから。最初から考えていれば違ったのになということはよくあります。
実際お客さんのところにリフォームで行くと、注文住宅の方でも失敗したと思っている方も多いわけです。注文住宅で失敗する、後悔する方は多いです。割合でいうと、注文住宅の方のほうが相談にこられることが多いです。

家づくりの盲点「庭」

-鬼鞍

おそらく期待値があがっているぶん、できてからイメージと違うなあとか、使い勝手が悪いなあと感じると余計がっかりするのではないでしょうか。そのがっかりするポイントが、みなさん同じだったと。

-藤田

いちばん多いのは、カーテンがあけられないというお悩みです。
例えば南側が道路の場合。ふつう、家づくりのセオリーでいうと、日光を取り入れるために、家は北側に寄せて建てて、南側はアプローチなどに広くとっておいて、東西に長い家をつくります。そのパターンだと、道路側に目隠しもないから、ほとんど庭にでられない。日差しが強くて暑いし、まぶしいからカーテンもあけられない。
後からどうにかしようと思っても、高い塀が必要だったり、余計な費用がかかってしまうし、結果としてあまり有効に使われないことが多い。配管や構造の問題もあるので、根本的にリカバーが難しい場合もあります。

家づくりの盲点「庭」

九電不動産さまもカエデスタイルさまに指摘されてハッとすることも多かったですか?

-鬼鞍

いまおっしゃられた通り、南側を広くとると使い勝手が悪くなる場合もあるということは身につまされます。
見えない、隠したいという思いは後から出てくることが多くて、そういった視点での聞き取りが不十分だったのではと思うことがあります。今回は、庭と一体となった家づくりをするという発想というか、ノウハウというものをカエデスタイルさんに補ってもらったというかたちになります。

家づくりの盲点「庭」

-藤田

建てたお客さんのリフォームに行くことが多いので、お客さんがどんなところに不満を感じているのかという蓄積があります。だったらはじめからそんな不満がでないような家づくりをすればいいのでは?と思うところが多々ありました。
なので、今回のコラボではそれらをいろいろお伝えして、こんな家づくりはどうですかと提案して、かなり取り入れてもらった形になります。蓄積されたノウハウ、情報を発揮できる場がようやくできたというか。なのでものすごく画期的な分譲地になっていると思います(笑)。

コンセプトは自由度の高い家

今回、16区画の分譲地を手がけられるとのことですが、16区画全体のイメージやコンセプトというのはどういったものでしょうか?

コンセプトは「自由度の高い家」

-鬼鞍

16区画手がけさせていただくことになりましたが、条件が同じものが並びますので、同じものばかりつくるわけにはいかない、同じ建物を横並びでつくるわけにはいかないと思いました。なので、16軒を4軒ごとにひとくくりにして、大きく4区画に分割しました。庭がそれぞれ近寄るようなレイアウトであるとか、お互いの建物の影が影響しあわないように工夫したり、4軒でひとつの区画ということをイメージしました。
そのため、建物本体のデザインも統一感がある感じにしています。家がバラバラある感じではなく、16区画でひとつの町となるようなイメージでつくっています。そうすることで人が集まるデザインというか、この16区画に住む人同士が仲良くなってもらいたいなという、コミュニティデザインを意識したような設計です。

コンセプトは「自由度の高い家」

-藤田

こういう方に住んでもらいたいというイメージもかなり細かく想定しましたね。

具体的には?

-藤田

例えば趣味をお持ちの方、趣味に凝っている方。家族の時間を大切にしながら、自分の趣味もしっかり楽しみたい方。人を招きたいと想っている方などですね。
今回は「カスタマイズできる家」というのがひとつのコンセプトとしてあります。例えばライフスタイルってどんどん変わっていくじゃないですか。たぶん十年前と今でもずいぶん変わっているでしょうし、自分たちの家族がどう変わっていくかというのもあると思います。それにあわせて、庭とか中もカスタムできる家という考え方です。
ですので、「自分らしいライフスタイル」というのを大事にする方には向いています。

コンセプトは「自由度の高い家」

建て売りだけど、自由度が高い家という感じでしょうか?

-藤田

自由度はかなり高いですね。家族人数も最近は多様化していますし、ひとつの家族でも年齢とともに住む人数もスタイルも変わっていくので、そういったことにあわせてそのときどきに配置を変えれば、違うレイアウト(間取り)で使えるといった可変性のある住宅です。

コンセプトは「自由度の高い家」

従来の家づくりとは具体的にどんなところが違うのでしょうか?

-藤田

間仕切りを最小限にしています。建て売りの不満点としてよくお聞きするのは、せまいということ。ちっちゃい部屋をむりやり増やして、それこそ葡萄のようにハコをいっぱいつくってしまいがちです。
たしかに、プライバシーは守られるのかもしれないですが、家族は分断されるし、それぞれの部屋に空調が必要になります。そうするとプラスで余計な費用がかかってきますし、室外機や配線・配管の数も増えるので、外観がかっこ悪くなってしまったりもします。しかもその後、家族が出て行ったりしたら、残ったたくさんの小さな部屋は物置になるしかなく、物置だらけの家になります。それはもったいないので、やめましょうという発想です。

-鬼鞍

ですので今回は、1Fはほぼワンルームのような設計です。LDKがすごく開放的で玄関あけて全部がつながっているようなイメージです。玄関ホールにも間仕切りがないので、狭く感じません。
2Fにあがると、ベッドルーム以外の部屋は本当にワンルームです。ですから、趣味のための空間に使ってもいいし、お子さんが小さいときは第二のリビングとして一緒にあそんだりもできるし、みんなで寝ても良いし、自由に使えるんです。お子さんが大きくなって部屋がほしいとなったら、家具とか間仕切りとかを使って仕切ってあげて部屋にしてもいいです。

コンセプトは「自由度の高い家」

なるほど。そう考えると、従来の建て売りはもちろん、注文住宅でも小部屋などを増やしすぎて可変性が少なくなってしまった場合も多いのでは?

-藤田

そうなんです。注文住宅で「今の自分たち仕様」にしてしまうと、いまのライフスタイルではいいかもしれないけど、5年後10年後ほんとにいいのかというのがあります。

コンセプトは「自由度の高い家」

そういうことに対応できる家というか。

-藤田

はい。かっこよくて、シンプルで、性能のいいハコをつくって提供したという感じです。そのハコのなかは、自分たちのライフスタイルとかこだわりとか、テイストとか趣味とかにあわせて好きにデコレーションしていけるんです。
注文住宅にあこがれるような、こだわりの強い人にとっても、建てたあとにいろいろカスタマイズできるから、遊びがいのある家というか。多趣味、趣味が強いひとにはもってこいだと思います。

コンセプトは「自由度の高い家」

従来の家づくりに慣れていると、意外とそのようにシンプルに削っていくのは難しかったのではないでしょうか?

-鬼鞍

そうですね。あれもつけたい、これもつけたいというのが出てきてしまいます(苦笑)。お客さまの要望で、あれもつけたいこれもつけたいというのにすべて答えていくと、構造も複雑になるし、家も大きくなってしまいます。ですが、今回はかなりシンプルにできたおかげで、構造もより強くなりました。
庭に向けて家自体を開くようにつくっているので、他の窓は小さめにしていますが、それでもしっかり採光性は確保していますし、構造が強くなった分、間仕切りを減らすこともできました。

-藤田

僕は南側に大きな窓はいらないと思っています。明かりや風が抜けるための開口部があれば十分だと思うので。
南側に窓があっても、結局シャッターをしめきっている家もあるので、窓の取り方によっては、ぜんぜん意味のない窓になってしまうこともあるんです。今回の家ではそういった不満点も解消できたのではないかと思っています。

コンセプトは「自由度の高い家」

「土間」のある暮らし

他にはどんな工夫があるのでしょうか?

-藤田

今回いちばん強調したいのは土間ですね。
土間って、いまの家になかなかないんです。今回は土間の空間を広くとっているんですが、すごく使い勝手が良い空間なんです。例えば自転車が趣味の方にとっては、自転車を壁に掛けたり、土間に置いたり。大切な自転車を室内に置いて眺めていられるし、チューニングもそこでできたりします。

「土間」のある暮らし

たしかに、土間というのはとても機能的ですね。

-藤田

考え方次第でなんでもできる場所だと思います。
例えばアウターとかを土間収納のなかにいれておけば、靴を履いた状態で、アウターまで含めて全身のコーディネートができる。なかなか靴まで含めた全身のコーディーネートって家じゃあ見れないですよね。
他にも、土間は大きい吹き抜けにもなっているので、そこそこ大きい植物も育てられます。土間だから水やりもしやすいし、掃除も簡単。

-鬼鞍

最近けっこう、玄関が小さい家も増えてきています。家自体もコンパクトになってきている感じもあるんですが、そうなると玄関が小さい家になってしまいます。すると室内には持っていきたくないけど、置く場所がないというような事態もでてきてしまいます。

「土間」のある暮らし

土間というと、古民家など古い建物のイメージがあるんですが、都市化のなかでなくなっていったものを、今の時代に見直して取り入れるという、新しいようで、古いものの良さを取り入れたかたちですね。

-鬼鞍

私もずっと設計のお仕事をやっているなかで、いつか広い土間のある家をつくってみたいと思っていました。土間は、外と内との中間的な部分というか、外だけど家の中というか、リビングの中間的役割を持つというか。

-藤田

庭の側からしても、家と外とのつながりが分断されている家って多いんですね。
床って地面から結構高いんです。だから庭に出ようと思っても簡単に出られない。だから家を締め切ってしまって、家のなかだけで生活している人って多いんです。
今回の土間というのは、家と外をつなぐ中間領域であって、それをつくるということは、一体感のある家をつくるという意味でも良かったと思います。

「土間」のある暮らし

-鬼鞍

庭に出るというのは、ほんとに大きなハードルというか。土間だったら、庭よりも気軽に出やすいので、土間を通って庭への出入りもしやすくなると思います。

「土間」のある暮らし

ほんとに土間と庭がある家って、庭と土間と家の導線がすごく行き来しやすく思えますね。従来型の住宅と比べると、同じ坪数、同じ条件の敷地、分譲地だったとしても、住んだ体感としてはすごく広く感じられるのではないでしょうか?

-藤田

それはそうなるんじゃないかなと思って設計しています。

-鬼鞍

やっぱり外と内をつなげたいという思いは強くて、つながりを感じさせたいと思っています。外の領域も部屋のなかから一体で見えれば、より広い感じがしますよね。
さらに今回はお隣同士の距離感というのにもかなり気を配って設計しています。隣同士が庭をはさむと10mぐらいは離れますので、家同士が近いという感覚はないと思います。

「土間」のある暮らし

そうすると、家同士が近すぎて、庭にでるのがはずかしい、カーテンをあけられないといったお悩みがなくなって、良い距離感でお隣同士がつき合えるということにもつながりそうですね。

-藤田

そうだと思います。さきほどもお話ししましたが、こういう仕事(造園・エクステリア)をしていると、いちばんリフォームの相談で多いのはカーテンをあけにくいという悩みですから。

「土間」のある暮らし

注文住宅を考えている人にこそ、ぜひ見てもらいたい

注文住宅を考えている人にこそ、ぜひ見てもらいたい

今回は両者の思いが共通するところでイノベーションが生まれてきたと思うんですが、お話をお聞きしていて、今回の家づくりというのが、新しい時代の家づくりになってきているのではと感じます。

-鬼鞍

やはり注文住宅というのは、自分たちの要望を全部入れて、最初から思い通りに計画できるからいいという面もあるんですけど、それなりに打ち合わせの時間だとか費用もどんどん膨らんでいくという面もあります。
30代とか40代とかで家を考えられる方は非常に仕事や家庭などが忙しい時期ですので、打合せや、あれこれ考える時間がなかなかとれないという方も多いと思います。そういう方にとっては、もう枠組みがつくってあって、中を自分たちで自由にできる、それぐらいがちょうどいいんじゃないかって思います。手間をかければかけるだけ良いかというと、そうとは限りませんから。

注文住宅を考えている人にこそ、ぜひ見てもらいたい

-藤田

そうなんです。ほんとに当社に相談に来られるお客さんは注文住宅の方がけっこう多いんですが、くたくたですもんね。打ち合わせが長いし、何回もしなきゃならいしで。それで、どんどん予算があがっていって。
そして、じゃあ庭をこの予算でどうにかできますかって言われると、できませんって言うしかない場合も多いです。こだわっていくと、家も庭も全部価格があがっちゃうわけですから、どこで収拾つけるのかという話になってしまいます。だから注文住宅の方のほうが意外と不満が多い。

注文住宅を考えている人にこそ、ぜひ見てもらいたい

-鬼鞍

矛盾する要望みたいなものはどうしても出てきますし、構造的に無理な場合もあります。どこを優先するかでもやっぱり葛藤はあると思いますね。

-藤田

もちろん、すべてに最適化された家ってないと思います。全員が全員、誰が住んでも最高な家ってないと思うんです。
そういうのは、ほんとにオーダーメイドで自分でつくるしかないんですが、自分に完全にあわせた家をつくると他の人が住めない、住みにくいんです。自分のライフスタイルが変わってしまったら、自分ですら住みにくくなりますし。だから最大公約数的なことを考えつつ、みんなが心地よく住めるようにカスタマイズしやすい空間というのを考えました。

-鬼鞍

こういう話を聞いてみて、気に入った空間がつくれそうかなと思った方には、ぜひ実際に見て感じてもらったほうがいいかなと思います。自分スタイルに変えられる、という先がイメージできる空間になっていると思うので。

-藤田

注文住宅をお考えの方には、コストをぜひ見てほしいですね。
注文住宅を頼んだものの、費用がかさんでしまって庭とか家具とかに手が回らなくなってしまったというケースをよくお聞きします。なので、建て売りであれば注文住宅よりコストがかからないという部分もあるので、コストを下げることができたその余剰金で、庭とか家具とかにこだわってあげられると、住まい全体のクオリティはすごく上がると思います。
そのほうが賢い家の建て方、買い方だと思うんです。そういう意味で、建て売りってどうなの、注文のほうがいいんじゃないって思っている人ほど見てほしいですね。

注文住宅を考えている人にこそ、ぜひ見てもらいたい

なるほど。注文住宅を考えている方にこそ向いていると。

-藤田

いちばんお得なんじゃないかと思います。結果的に。

-鬼鞍

これから自分たちで理想の住まいをつくっていくんだ、というのを楽しめる方には向いていると思います。

注文住宅を考えている人にこそ、ぜひ見てもらいたい

逆になにからなにまで用意してもらわないと気が済まないという方には。

-藤田

それは向いてないかもしれませんね。この家は人を選ぶと思います。 最高のハコを用意したので、これからみなさんでカスタマイズしていただいて、これから最高のお家にしてくださいという想いです。ほんとに身の丈にあった暮らし方ができると思います。結果的に、お庭とか特にインテリアなんかもそうですけどその辺にこだわった家のほうがやっぱり空間としてはいいんですよ。

注文住宅を考えている人にこそ、ぜひ見てもらいたい

コミュニティデザインを意識した、これから進化する家と町

今回は4戸ずつの組み合わせということでしたが、実際にお客様が入られて、そこで交流が生まれてコミュニティができていくというのが楽しみなところですね。

-鬼鞍

それができたらいちばん良いなと思っているところですね。

それはやはり、近すぎず遠すぎず、趣味があう人たちが集まってくるから自然とうまれるもので。

-藤田

コンセプトを明確にすると、そこに住みたいと思う人たちの価値観はだいたい似てくると思うんです。
そのほうがご近所づきあいもうまくいくし、友達にもなれると思います。そうなるとお子さんが小さかったりすると、みんなで見守れる。あそこの○○ちゃん、というふうに名前も知っている関係。そういう関係性がいま希薄になっているから、実現できるといいなと思います。

コミュニティデザインを意識した、これから進化する家と町

今回の家のつくりかたとしては、最高のハコをつくる、ということでしたが、もう少し広い意味でいえば、家と庭と16の区画、すべて含めてひとつのハコなので、そのハコを使って、住まう皆様が、新しい住まい方、暮らし方を創造していってほしいといったところでしょうか。

-鬼鞍

そうですね。こんなすごい家をつくったよ、というよりも、こういうハコをつくったので、みなさんでどんどん進化させていってくださいねという感じです。

-藤田

そのほうが楽しくないですか?

作った側としても、どう進化していくかが楽しみというか。

-鬼鞍

楽しみですね。枠組みだけしっかりつくっておけば、細かいところは、住まう方にそれぞれ、好きなように作り替えていってもらえればと思っています。

-藤田

そうですね。だからぜひ、いろいろな方々に、「住まいこなして」ほしいと思います。僕らが想像もつかなかったカスタマイズをされる方がいらっしゃるのが楽しみです。

コミュニティデザインを意識した、これから進化する家と町

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